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LaunchPad
LaunchPadを僕なりに便利に使うために、してみた事を紹介します。
LaunchPadをそのままの状態で使っている方には参考になるかも知れません。
フォルダを作る
インストールしたアプリが増えてくるとLaunchPadの中がをゴチャゴチャしてきて目的のアプリが探しづらくなり、段々と使いづらくなってきます。その上ページが増えてきたら、大変ですね。
そんな時は、似たようなアプリなどをまとめておけるフォルダを作成すればスッキリします。
作成方法
この似た種類のアプリをまとめるフォルダを作成する
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一つのフォルダにまとめたいアプリのアイコンにドラッグします。
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写真という名前が自動につけられたフォルダが作られる。
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残りのアプリを入れればフォルダが完成です。
自動でつく名前を変えるには、フォルダを開き、フォルダ名をクリックすると編集が可能になります。
フォルダには最大32個のアプリが入るみたいです。
重複するアプリはまとめてしまう
これを見ると気づくと思いますが、それは『Dock』にあるアプリが『LaunchPad』にもあるということです。
これって本当に見にくいし、DockにあればLaunchPadのアイコンは非表示でも良いと思いませんか?
なので『Dock』にあるアプリと、ついでに『メニューバー』からアクセスできるアプリは一つのフォルダにまとめちゃいました。
これで元々、2ページあった LaunchPadが1ページになりました。
すぐにアプリを使いたい時は、ページ移動もわずらしくなるのでなるべく1ページで済むようなアプリ整理の仕方をすると便利に使えそうですね。
使用頻度が高めなアプリやフォルダは画面中央に集めるとアクセスしやすくなります。
LaunchPad のアイコンを非表示にできるアプリ『LaunchPad Control 』というのがあるのですが、僕は何が非表示になっているのか忘れそうで、すぐに確認できるフォルダのほうが合ってそうです。
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