市販されているスリーブケースで良いなと思って価格を見ると『ウ〜ン』、思いのほか高いですよね。
そこで奥さんに作れないかと聞いてみたところ、『今ある材料で作るなら、安く出来るから作ろうか』。
ということで頼んでみました。
手作りのスリーブケース
ケースを作るのに今回購入したのは、クッション性を高める為に入れている138円の『綿』だけで『生地』などは家にあった物を使用しています。
外はデニム系を中はチェックの生地を使用し、間に綿を入れてます。
どうでしょう? 僕はなかなか良くできていると思います。フタを開いた時に見えるチェックの柄がちょっとカワイイですね。
MacBook Airには『Speck のシェルケース』を装着させています。これも結構気に入ってます。
バックに入れて歩く時は、シェルケースのままでも問題ありません。
でも、バックなしの手持ちでさっと車に乗ったりしたい時は、さすがにシェルケースだけだと心配なのでこれがあると大変役に立ちます。
クッション性もあるので、シェルケース + スリーブケースで落としても大丈夫!!.......これは試せません・・・。
このスリーブケースの最大の特徴でもあるのが、『僕のポケット』が付いていることです。いや、違った『内ポケット』でした。(笑)
深さ約9cm程あり、写真のようにUSB ハブなど外でMacBook Airを使うために必要な小物を入れることが出来ます。
ちょっと、ごつくなるけどMagSafe電源アダプタも入っちゃいます。
手作り品は安くできる上、これがあればと思う機能を付けれるのが本当に良いですね。
また何か作ってもらったら紹介します。
手作り品は安くできる上、これがあればと思う機能を付けれるのが本当に良いですね。
また何か作ってもらったら紹介します。
そろそろ準備が出来たので、マジック付きのフタを閉めて
⬇
『じゃ、行ってきます。』
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